第6羽 木組みの街再生完了(みっしょんこんぷりーと)

この記事は「ごちうさ Advent Calendar 2015」6日目の記事です。
5日目の記事: 「第5羽 ひと口で普通の転職エントリだと見抜いたよ」(wataken44さん)

というわけで6日目を担当する @hideo54 です。期末考査をみっしょんこんぷりーとできていないのに記事を書いています。

さて、アニメ2期「ご注文はうさぎですか??」のED「ときめきポポロン♪」が最高であることは周知の事実だと思います。
特に、チノちゃんの「ときめきポポロン♪って 煌めきの音が響く」の部分が大好きな人は、僕を含め世界に80兆人くらいいるはずです。チノちゃんの声、歌い方、動き、全てにおいて最も高いと言わざるを得ません。

chino
日本が核を持たない理由

身体を小刻みにぴょんぴょんさせているこの愛しいチノちゃんを、ずっと見ていたい。
そこで、このシーンのLive Photoを壁紙に設定して、いつでもどこでもチノちゃんのぴょんぴょんを見つめよう、と考えました。

Live Photos とは

AppleがiPhone 6s/6s Plus時に新機能(?)として発表したものです。写真をぐっと押すと、写真が動き出します。
仕組みとしては、JPG画像とMOV動画が組み合わされているという単純なものです。iPhone 6s/6s Plusでの写真撮影時にLive PhotoをOnにしておくと、シャッターを押した前後1.5秒、計3秒の動画(音声含む)が保存されます。
Live PhotosはForce Touch対応Apple Device(iPhone 6s / iPhone 6s Plus / Apple Watch(要watchOS 2))で壁紙に設定できます。Force Touch非対応Apple Device(他のiPhoneやMac)でも、長押しとかカーソル当てとかで再生可能です。

これだけ単純なしくみであれば当然、iPhoneで撮影しなくても自前の画像+動画から生成できるべきです。というわけで調べたところ、とても詳しい記事がありました。

「? mov/jpegからのLive Photo生成」 http://mzp.hatenablog.com/entry/2015/10/11/172217

圧倒的感謝。これを頼りに、チノちゃんのLive Photoを作っちゃいます!

素材入手

BS11の録画ファイルから抜こうとしたのですが、ノンテロップで3秒連続している部分がないため、初回特典盤「ノーポイッ!」CDに付属している特典DVD内のノンテロップEDから取ってくることにしました。
皆さんもちろんお持ちですよね? 万が一お持ちでない方は今すぐこの場で購入しましょう。国民の義務です。

「ノーポイッ! 初回限定盤DVD付 (ご注文はうさぎですか??)OPテーマ」 http://www.amazon.co.jp/dp/B014SJCDJ4

もちろんEDをFULLでも聴くべきなので、これも。

「ときめきポポロン♪ (ご注文はうさぎですか??)EDテーマ」 http://www.amazon.co.jp/dp/B014SJCDAS

90秒の動画のファイルのうち、該当する部分は54-60秒目です。いろいろ試して、55~58秒がベスト3秒だと判断しました。(真ん中の56.5秒でチノちゃんがこっちを見て微笑むため)
みんな大好きffmpegでそこの3秒を切り取ります:

ffmpeg -i [元ファイルパス] -map 0:0 -ss 55 -r 15 -vframes 45 chino.mov

このコマンドには以下の条件が設定されています:

  • 映像のみにする
  • 元映像の55秒目からスタート
  • 15fpsにする(Live Photosの制限らしい?)
  • 45フレーム分をとる(15fps*3秒)

さらに、切り取った動画の1.5秒目の画像を取り出し、jpgで保存します。

ffmpeg -i chino.mov -ss 1.5 -vframes 1 -f image2 -s 853x480 chino.jpg

僕の環境では元ファイルの解像度情報がなんかおかしくなってたので、解像度を-sで指定しました。

生成

一瞬自力でやろうとしたのですが、めんどくなったので、前述の記事で @mzp さんが作っていたツールに頼ります。

「LoveLiver」 https://github.com/mzp/LoveLiver

インストールしたら…

loveliver --operation=livephoto --jpeg chino.jpg --mov chino.mov --output livephoto

お手軽ですね。激感謝です。

転送

生成されたlivvephotoフォルダ下のJPGとMOVの2つをまとめて同時にOS Xの写真.appに放り込むと、1つのLive Photoとして認識されます。
放り込んだ写真をどうにかしてiPhoneに移します。僕はiCloud Photo Libraryで同期させました。

Apple Watchの壁紙に設定

iPhone 6sを持っていないので、Apple Watchの壁紙に設定して満足します。
(というかiPhoneの16:9画面じゃちょっとキツそう)

†HAPPY†

感想

幸せ。ココアさんにも教えてあげないと(使命感)


明日は1kaguyaさんの担当です。


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